Acappellarium Gallery 「音作り・PA」

12月1日(土)/音響班チーフ:寺西

 みなさんこんにちは!音響班チーフの寺西です!

 私は、サークルライブのディレクターに当たる5つのセクションのうち音響班と呼ばれるセクションのチーフをしています!!!本日は私たち音響班がサークルライブに向けてどんなお仕事をしているかご紹介します。特にアカペラーの皆さん、必見です!

 LaVoceのサークルライブでは、サークル員だけで全ての音響機材の設営、配線、本番の操作を行っています。まずホールに着いたら機材を全て運び入れ、音が出るように全ての機材をつなぎます。今回のライブではホールの方にもご協力いただき、ホール備え付けのスピーカーもお借りしてより一層迫力や音の広がりを作り出す予定です。(どんな音になるか、私が一番楽しみにしている)

 次に行うのがタイトルにもある「音作り」です。小難しい話になるのでよくわからない方は飛ばしてOKです(笑)音作りとは、グラフィックイコライザーという機材を用いて一番美しい音響を作ることです。マイクから出る音は使用する機材やホールの大きさ、壁の素材、温度や湿度など様々な環境の影響を受けてホールに響きます。それをそのままにすると「低音の重厚感、迫力が足りないなあ」とか「ソの音ばっかり目立って聞こえるぞ」など聞こえやすい音とあまり出てこない音が存在します。これをグラフィックイコライザーを用いて均一にしていくことで洗練されたハモリをお届けしたりハウリングを防止したりしています。

 当日はミキサーという機材を用いて1つ1つのバンドにあった音を提供します。この仕事をPA(Public Address)と呼びます。長く活動しているバンドには‘専属PA’と呼ばれる担当もついているんですよ!

 長々と書きましたが、最後に我らが音響班の自慢を1つだけして終わりにします。それは音に対して絶対に妥協しない姿勢です。リハーサル期間は毎日誰よりも早くホール入りし音を作り、休憩時間にも作り直し、を本番直前まで何度も何度も繰り返しています。私たちの集大成とも言える冬ライブ、今までで一番心に響くサウンドをお届けいたします!

ライブ情報

LaVoce WinterLive2018 "Acappellarium"

12月23日(日)@西東京市民会館
14:30 Open 15:00 Start
当日券\500 前売券\400
ご予約はこちらからどうぞ

WinterLive